東洋ゴムの免震ゴムの性能が国の基準に

達しないとされ問題となっています。

地震大国ニッポンとされる今では、阪神

淡路大震災や東日本大震災で地震に強い

建物が問題視されるようになってきました。

 

メンシンマンション

地震に強い免震マンションを購入する人も最近

増えてきている中、今回の免震ゴム問題が浮き彫りにされて

しまいました。

 

 

 

東京首都直下型地震がいつ起きても不思議ではないと

言われる今となれば、購入者は少しでも地震に強い建物に住みたいと

思うのは当たり前のようになっています。

 


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高い金額のローンを組んで安心の免震マンションを

購入したのにこのありさまでは、ショックが大きいとしか

言いようがありませんよね。

 

 
今回の東洋ゴムの問題となった製品は、東洋ゴムの子会社が

製造したものと思われ、ゴムの性能を担当者が改ざんしたとし、

国の基準に満たないものを10年以上も製造していたそうです。

めんしんまんしょん

10年以上も気づかないでいるとは、ずさんな経営状況としか

言いようがありませんよね。

ISO9001などの(品質管理)審査はどうなっているんでしょう?

 

 
東洋ゴムは公共建物(病院や役所)を中心に製造していましたが

もっとも数多く免震ゴムを使用しているマンションは

混乱を避けるため建物名は公表していないそうです。

 


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そして国土交通省が東洋ゴムの向上に立ち入り調査を実施する

こととなりました。

 

【以下引用】

国土交通省が17日午後4時から立ち入り調査を行うのは、問題の免震ゴムを製造・出荷していた東洋ゴム工業・兵庫事業所の明石工場で、改ざんされた免震ゴムの性能検査のデータなどを調べる。また、国土交通省は17日、基準に満たない免震ゴムが使われた55棟のうち、自治体の庁舎など公共施設のみ施設名を公表した。公表されたのは、長野市役所の庁舎や神奈川県横浜市の芸術劇場が入る複合施設など、全国の15棟の建物。

国交省は、東洋ゴム工業に対しては建物の安全性について緊急調査を行い、結果を今月中に報告するよう指示している。

 

 

平成16年から27年に納入した55物件にも及んでいるようです。

東日本大震災の当時宮城県仙台市に建設された3棟は

震度6強にもかかわらず、構造体に損傷がなく被害が確認されて

なかったとのこと。

 

 

だからと言って、今回の東洋ゴムのデータ改ざん問題は

大丈夫では済まされないでしょう。

 

もし今回この事が発覚してなかったら免震マンションを購入し

地震で建物が崩壊したなんて話にならないですよね。

考えただけでも恐ろしくなりますね。

もっと真摯に受け止めて対処してほしいものです。

 


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